JA市原市の紹介
市原市は千葉県のほぼ中心に位置し、東京湾から房総丘陵にかけて縦に長く存在する市です。
面積は横浜市に次いで首都圏で2番目に広く、のどかな田園風景や渓谷など自然に恵まれており、温暖な気候から農業も盛んです。農業粗生産額では県下第2位の生産量の米や、より厳しい基準を設け品質にこだわった「養老のめぐみ」にも力をいれています。
野菜ではダイコン(農業生産額県内第9位)、果実ではイチジク(農業産出額県内第1位)・梨(同第6位)・スイカ・メロンなど、多彩な農産物を生産し、消費者にお届けしています。
面積は横浜市に次いで首都圏で2番目に広く、のどかな田園風景や渓谷など自然に恵まれており、温暖な気候から農業も盛んです。農業粗生産額では県下第2位の生産量の米や、より厳しい基準を設け品質にこだわった「養老のめぐみ」にも力をいれています。
野菜ではダイコン(農業生産額県内第9位)、果実ではイチジク(農業産出額県内第1位)・梨(同第6位)・スイカ・メロンなど、多彩な農産物を生産し、消費者にお届けしています。
※データは平成18年現在
基本方針(令和4年度~令和6年度)
『持続可能性』への挑戦
~「食・農・地域」を次代につなぐ
身近なパートナーであり続けるために~
JAが「食・農・地域」を次代につなぐ身近なパートナーであり続けるためには、地域農業・JAともに、環境変化へ適応し、革新性と安定性・健全性を併せ持った対応が求められます。
そこで、第12次中期3ヵ年経営計画は、『持続可能性』への挑戦をテーマとして施策を展開します。そして、「持続可能な食料・農業基盤の確立」、「持続可能な地域・組織・事業基盤の強化」とそれを支える「持続可能な経営基盤の強化」を方針とし、組合員の目線に立脚し、諸事業を展開します。
そこで、第12次中期3ヵ年経営計画は、『持続可能性』への挑戦をテーマとして施策を展開します。そして、「持続可能な食料・農業基盤の確立」、「持続可能な地域・組織・事業基盤の強化」とそれを支える「持続可能な経営基盤の強化」を方針とし、組合員の目線に立脚し、諸事業を展開します。
【方針】
1)持続可能な食料・農業基盤の確立
2)持続可能な地域・組織・事業基盤の強化
3)持続可能な経営基盤の強化
組合概要(令和5年12月末現在)
■名 称 | 市原市農業協同組合 |
■所在地 | 〒290-0073 千葉県市原市国分寺台中央1丁目7番地3 |
■電話番号 | 0436-23-8555 |
■FAX番号 | 0436-23-8666 |
■代表者 | 代表理事組合長 戸谷 利彦(※令和6年3月30日就任) |
■設立年月 | 昭和62年4月 |
■組合員数 | 16,311人(正組合員:9,100人/准組合員:7,211人) |
■役員数 | 28人 |
■職員数 | 200人 |
交通アクセス
[住 所] 〒290-0073 千葉県市原市国分寺台中央1丁目7番地3